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検索結果:2275 件
自慰行為回数のギネス記録に挑戦していた尾名日揮は、不幸にもテク○ブレイクで命を落としてしまう。
しかし、目が覚めると異世界に転移していた上に、なぜかレベルが999だった。チート能力を貰い調子に乗った日揮は、最難関クエストである魔王討伐を引き受けることに。レベル999なら余裕っしょw と舐めきっていた日希だったが、あるスキルのせいでレベルが1になってしまう。
『オ○禁の加護』
一日我慢すればレベルが1上がるが、オ○ニーしたらレベルがリセットされる。
それが日希に与え
られたスキルだ。
性欲の権化である日希は、このスキルを保持しながらどこまでレベルを上げられるのか、魔王に立ち向かえるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 16:59:15
8230文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
舞台は宝石と魔法の世界。
優れた才能故に周囲から疎まれてきた主人公ベリル。
目立たぬよう学園生活を送ってきたが、ひょんなことから、優秀な学生が集う組織【ダイヤモンド】に入ることになってしまい───!?
宝石の加護を持つ最強主人公が仲間と共に成長し、溺愛されるお話です。
最終更新:2024-05-13 15:30:16
71414文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ここは人が神から加護を受けて暮らすファンタジー小説の世界。
自分の書いた小説の悪役皇女・ハイネに憑依してしまった。物語のため、自らの役を演じ切って処刑されるはずだったのに……。
「〝加護なし辺境伯〟ユージィン・ラングブールに降嫁せよ。呪われた地の花嫁となり、皇女としての生を捨てるのだ」
皇帝に命じられたのは恋した人との結婚。
これからは小説から外れた場所で、ユージィンのそばにいられる。幸せを噛み締めたハイネは初夜でこう宣言される。
「なるべく早く離婚できるように、頑張
ります」
「へあ?」
「あなた様には、俺じゃふさわしくありません。この地のために役目を果たしていただけた後は離婚しましょう」
これは愛する旦那様のそばにいたいハイネと、ハイネのために円満離婚するつもりのユージィンの、長いすれ違いの物語。
そして加護なき民が安寧の地を得るまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 13:10:15
25584文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『魔界アクワ』神の加護も届かない闇の世界。
世界を統治、支配するは『魔王フレデリカ』。
彼女は底なし無尽蔵の魔力キャパシティの持主だった。
剣と素手での格闘。魔法戦闘において。右に出る者は存在しない。
彼女はその戦闘力で世界を手中におさめたのだ。
この世界を手にして二百年。
王の座はフレデリカのものであった。
ある日。
とある種族から貢ぎ物が送られてきた。
それは無生物である武具に与える事で、武具が成長するようになるという超貴重な魔導具。
武具というのは経
年劣化や破損によって失う消耗品。
そんなものがレベルアップするというのは、フレデリカにとっては正直どうでもいいことだった。
だが、せっかくなので愛用の魔剣に魔導具を使用する事にした。
そこで誰もが予想出来なかった事態が起こる。
その魔剣は二百年以上もの長い時を、共に戦ってきた剣だった。
その間、取得した経験値が一気に解放されたのだ。
かくして二百年以上プールし続けた経験値を解放した魔剣は、あらゆる力を手に入れた。
その力はマスターである魔王にも匹敵するほどの。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 12:19:54
48016文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:6pt
シュタイザー侯爵家の長女『ストロベリー・ディ・シュタイザー』の人生は幼少期から波乱万丈であった。
銀髪&碧眼色の父、金髪&翠眼色の母、両親の色彩を受け継いだ、金髪&碧眼色の実兄。
そんな侯爵家に産まれた待望の長女は、ミルキーピンクの髪の毛にパープルゴールドの眼。
両親どちらにもない色彩だった為、母は不貞を疑われるのを恐れ、産まれたばかりの娘を敷地内の旧侯爵邸へ隔離し、下働きメイドの娘(ハニーブロンドヘア&ヘーゼルアイ)を実娘として育てる事にした。
一方、本当の実娘『ストロベ
リー』は、産まれたばかりなのに泣きもせず、暴れたりもせず、無表情で一点を見詰めたまま微動だにしなかった……。
そんな赤ん坊の胸中は(クッソババアだな。あれが実母とかやばくね?パパンは何処よ?家庭を顧みないダメ親父か?ヘイゴッド、転生先が悪魔の住処ってこれ如何に?私に恨みでもあるんですか!?)だった。
そして泣きもせず、暴れたりもせず、ずっと無表情だった『ストロベリー』の第一声は、「おぎゃー」でも「うにゃー」でもなく、「くっそはりゃへった……」だった。
その声は、空が茜色に染まってきた頃に薄暗い部屋の中で静かに木霊した……。
※この小説は所謂『転生悪役令嬢』『転生ヒロイン』『ざまぁ』の王道ストーリーですが、剣と魔法の世界&乙女ゲームを模した世界なので、バトル有り恋愛有りのファンタジー小説になります。
※ギリギリR15を攻めます。
※残酷描写有りなので苦手な方は注意して下さい。
※主人公は「やられたら、やり返す」をモットーにしてるので、喧嘩っ早いし口が悪いです。
※色々な加護持ちなので、チート・オブ・ザ・チート。
※毎日1話ずつ更新する予定です。ゆるゆると進みます。
皆様のお気に入り登録やエールをお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 10:00:00
109171文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:194pt 評価ポイント:92pt
世界の各地で猛威を振るう謎の犯罪組織「リミグロン」。そんな彼らに故郷を滅ぼされた戦士であるルーファンは、更なる力を求めると同時に全ての元凶に然るべき報いを受けさせるため旅に出る。幻神と呼ばれる強大な精霊の加護を受けて復讐を続けていくルーファンだったが、やがて自身に課せられた重大な宿命と対峙する事になっていく。これは奇妙な宿命と血塗られた連鎖の物語。
※カクヨムでも連載中の作品です
最終更新:2024-05-13 07:22:42
437997文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:52pt
異世界に転生して神様業を引き継ぐことになったカイト。転生前に好きだったゲームといったご褒美につられて、初心者ながら神様業を開始。
神樹という、この宇宙の根本となる仕組みを支えつつ、相棒のオオアルマジロに助けられながら、加護するヒュム族の人々の生活を豊かにするため、様々な問題解決を進める毎日。
ダンジョンをつくったり、ダンジョンのアイテムや仕組みをつくったり、いろんなジョブをつくったり。ヒュムの人々を育て、かれらの生活をより豊かにしようとする。
他種族との争い
や、他の種族の神々とのトラブル等、ご近所問題の解決も引き受けながら、神様として成長を遂げていくカイト。
ついうっかり失敗して、世界の理を変えて大問題になったりもするけど、信仰心を集め、神樹を育てることで自らの成長(神威格上げ)を果たしながら、様々な能力(神権)を使って問題解決を進めた転生者の神様業をまとめた創世の神話。
===
メインストーリーは完結しました。
現在、そこでは書ききれなかったエピソードを、ぼちぼち更新しております。
番外編にまとめております。
===
現在、マッチポンプのその後の物語を別タイトルで更新しています。
「やがて神となる少年は恋愛に夢を見すぎている」
引き続き、カイトたちの様子をご覧いただけましたらありがたいです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 21:00:00
1294410文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:358pt 評価ポイント:132pt
聖杯の加護で不老不死となったローズは、呪いで吸血鬼と化した円卓の騎士モルドレッドを追っていた。二十一世紀の現代にて彼の復活を知り、教会の重鎮ガブリエルと調査中。
そんな中、彼女の城に現れたのは、祓魔師候補生フルール。卒業試験で吸血鬼退治に来たという。だが実際の会場は遠く離れた同名の別の城。慌てて去る彼女を心配し教会に問い合わせると、何者かが彼女を狙う陰謀と知る。
急ぎフルールを追ったローズだったが……
聖杯を中心に、アーサー王と円卓の騎士、吸血鬼に神の子の復活と
、複数の伝説・伝承を組み上げた伝奇小説。
約13万文字・全25話の完結作です。
毎日2話ずつ、6:00/18:00に公開していきます。
公募戦績:
第29回電撃小説大賞:三次
第14回GA文庫大賞(前期):二次
第10回オーバーラップ文庫大賞第2ターン:二次
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 18:00:00
130062文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:Terran
ハイファンタジー
連載
N5729IH
宝石のように美しい星エリュダイト。
神々が庇護する六つの領域の一つ、人神領域フラタニア大陸の西にある安定した気候を持つ国家エストバース王国。
王家の血を引く大英雄にして人間族の祖父ジェラルド。
天空人(セレスティア)王族と森人王族(ハイエルフ)のハーフである祖母プロシア。
二人の実子で神子(イノセンティア)である実母ティアーナ。
宮廷魔術師である人間族の父ライドラス。
その由緒正しき大公爵家の四女として生を受けたのがリヴィアゼア・エル・ファナリア。
生まれながらに大き
な祝福を得ていたリヴィアゼアは神子の子であるため、国をあげてその誕生を祝されたが、生まれつき大いなる呪いを受けており大変虚弱であった。
それは非常に強い力を持った神子を恐れた邪神から掛けられた強力な呪いであると解釈され、教会の力を以ってしても解くことは適わなかった。
それでも生きていられるのはひとえに邪神に屈しない強力な神の加護によるもので、邪悪に抗う奇跡の子供として大事に大事に育てられる。
そんな彼女のもう一つの顔は、世界救済の意志を持った転移者である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 18:00:00
968440文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:10pt
車に轢かれ、電車に衝突し死んでしまった明田。
しかし彼の死因は神様のミス。
流石に可哀想とかのことで、明田は『神器生成』の能力と、神の加護を得て異世界に転生させられた。
彼は転生した先の森で温泉を開拓していく。
最終更新:2024-05-12 16:47:53
3120文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:MAKIYA
ハイファンタジー
連載
N4874HY
魔法帝国の異名をもって呼ばれ、大陸に覇を唱えるライエルク帝国。その中でも特異な地位である、帝国最大貴族のバージェス公爵家の次期当主は、若干12才の少女、アルシンダだった。
2歳で母を、5歳で父を亡くした彼女は、帝国の思惑、一族の陰謀を制して公爵位を継ぐが、折しも剣と魔法の時代は終わりを告げようとしていた。
建国時から魔法使いの加護厚い帝国は、大陸での覇権を維持するため、大幅な変換期を迎えることとなり、バージェス公爵家もその影響を受けることとなる。
時代の転換期、強大な魔
法使いの思惑と、未だ年若い少女である公爵の願いは果たして、叶うのか・・・
シリアスというには、少し軽い文章のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 16:06:32
64915文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:18pt
この世界では、人間という種が生存できる範囲が極めて狭い。大陸の大部分を占めているのは、魔物蔓延る大森林だ。魔物は繁殖能力が非常に高く、獰猛で強大な力を有しており、魔物達にとってみれば人間など餌に過ぎない存在だ。
その為、遥か昔から人間は魔物と戦い続け、自らの生存域を死守することに尽力してきた。しかし、元々生物としての地力が違う魔物相手では、常に人間側は劣勢に甘んじていた。そうして長い年月の果て、魔物達の活動範囲は少しずつ人間の住む土地を侵食しており、人々の生活圏が脅かされ
ていた。
しかし、この大陸には4つの天を突くほどの巨大な樹が点在しており、その大樹には不思議と魔物達は近寄ろうとしなかった。だからこそ魔物よりも弱者であるはずの人間が、長い年月生き残ってきたとも言える。そして人々は、その護りの加護をもたらす大樹の事を、崇拝の念を込めて『神樹《しんじゅ》』と呼んでいる。
これは神樹の麓にある4つの王国の内の一つ、ヴェストニア王国に存在する学院の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 15:26:57
316234文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:224pt 評価ポイント:108pt
作:和(のどか)
ハイファンタジー
連載
N9077HD
今から千年前、天界で、神の王と壮絶な戦いをした黄金の翼の女神がいた。
全知全能の絶対的な神の王に匹敵する力をもつ女神は、最高神を追い込んだが不運な勝負の流れから敗れた。
絶対的な神の王は、その女神の力に恐怖を感じ、翼を奪い転生しても、その力を出せないように呪いをかけた。
神として天界で蘇るはずの黄金の翼の女神は力を奪われ人間界で生まれた。
転生した女神は、自分の姿に驚いた!ち◯ち◯が付いてる!?
私、女なのに!
かなりのショックを受けた。
医者から性同一性障害と
診断された。
神の力も弱く、成長するまでは、人間界で生活することにした。
人間界は、荒れていた。
戦争に明け暮れていた。
魔人や魔獣 が溢れ人間も特殊な能力を持つ者がいた。
少年?は、街や村の人達を守る為に魔人との戦い勝利したが、神や半神半人には、まだ幼い少年は、太刀打ちできなかった。
少年は、夢でみた女性に逢う為に、魔法の加護ニンキは肉体を手に入れる為に天界に行くことにした。
戦争により街が襲われた。
イダスは強くなりたい、アシュレイは希望を持ち誰かを守る能力を得たい、そんな思いからアントリュウスと一緒に同行することにした。
4人は天界を目指して旅に出た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 14:27:23
556770文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:602pt 評価ポイント:370pt
異世界でハーレムつくって奴隷解放
~ヘタレな屑が織りなす異世界紀行~
あと数分で魔法使いといういわゆる年齢イコールなヘタレが、転生の定番である職場であっという間に過労死を迎えた。
ここまで定番ならば、この後女神さまからの嬉しいイベントがある筈なのにもかかわらず、彼にはそれが無かった。
気が付けば森の中で一人ポツン。
女神や神からの祝福も、加護も無く、チートなスキルすら貰えずに異世界に放り込まれた。
だが、幸いなことに彼自身がアイテム収納であるアイテムボックス
が使えることが分かりこの世界で商人として生きていくことを決心して、人里を目指す。
途中で、これまた定番である山賊に襲われている商人を発見したが、チートスキルを全く持っていないヘタレは商人には一般的日本人として同情こそすれ「君子危うきに近寄らず」とばかりに逃げ出そうとするが捕まり、偶然と幸運により商人を助け彼に庇護を受ける。
そこから彼は助けた商人の協力を得ながら商人として自立を目指し、同時に奴隷ハーレムを作ることを決めた。
この者がたちはそんなヘタレな屑が異世界で奴隷ハーレムを作っていく物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 14:06:42
447621文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:9724pt 評価ポイント:5254pt
大陸最西部にある半島にある国。クリト王国。この国の北部の海に面した土地には大森林が広がっていた。森林の中心には山があり、その麓には洞窟がある。そこにはある生物の住処であり、ある噂があった。曰く、魔物なのに人の言葉を喋る巨鳥がいると。曰く、その洞窟には様々な財宝があり、そこに赴くと巨鳥が武器と加護をくれると。曰く、強欲な者には死よりも恐ろしい恐怖を与えるという。そんな巨鳥にクリト王国の王子、ユギル・クリトは嘆願のために訪れる。彼曰く、今大陸全体で異常事態が発生しているという。彼
はその異常事態の事態収束の協力を依頼しにきたという。鳥に転生してしまった主人公が生まれてから二百年という長い歳月を経て、ようやく戦場に赴くハイ・ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 12:00:00
883823文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:385pt 評価ポイント:135pt
フェデォンヴァトーラ大陸南部の巨大商業都市ゾシュキーヌレフにて、底辺冒険者としてパーティを組み活動している少年ロワは、ある日夢で女神エベクレナより託宣を受ける。
女神の加護を受け、世界を導く英雄となる意思あるやなしやと問う女神に、ロワは怖気ながらもなぜ自分を選んだのかと問い返す。女神エベクレナはしばし固まったのち、その問いに「顔です」と答えた――
転生腐女子女神と歩く、ぐだぐだしゃべくりファンタジー冒険譚。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2024-05-12 12:00:00
1163413文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:18pt
舞台はオスリア大陸。
主要六カ国と国とも呼べない小国のいくつかで成り立つ大陸。
その主要六カ国の一つ【イース公国】から物語は始まる。
大陸に住むほぼ全ての人族は十歳の誕生日に教会もしくは神殿を訪れ、女神ミリアムの神託の儀を受ける。
その神託の儀の結果によって、その後の人生の大部分が決まると言っても過言ではない。
その際に授かるものが、
【加護】
と
【職種】
女神より授かりしこれらにより、ある者は歓喜し、またある者は絶望に打ち拉がれる。
これは、伝説級加
護【五感超強化】と一般職種【弓術師】に翻弄された少年ユウリが、周りを巻き込んで起こす成り上がりの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 12:00:00
528443文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:232pt 評価ポイント:116pt
光野聖矢が、女神に頼まれたのは『魔王討伐』、仲間とともに、冒険の旅へ。
最終更新:2024-05-12 00:00:00
355166文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:30pt
───目覚めたら、女神様の胸の中でした。
気付けば事故に合い、魂だけで女神様と話していた私「深見更紗(ふかみさらさ)」は、女神様の提案で異世界に転生することとなったものの、話しを聞いている内にどうも様子がおかしい事に気付く。
余りにも挙動不審なので聞いてみれば、どうやら私は女神様に推し認定されていたらしい。
これでもかと加護を付与しようとするのをかろうじて止めた私は、異世界で待ってくれている大切な飼い犬・飼い猫に会うためと、スローライフと冒険を満喫するため、新し
い一歩を踏み出した。
───のだが。
知らぬ間に付与された加護の発動で飼い犬・飼い猫は獣魔になるわ、人型も習得するわ。
女神様の圧力導きで私を保護しにきたサイラスさんは過保護を拗らせていくわ。
───私の楽しい獣魔との異世界ライフ、絶対死守してみせます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 22:06:38
103198文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:616pt 評価ポイント:140pt
黒髪黒目の少女はドラゴンに願う、「私を食べて下さい!」と。
何をぬかすんだこの童は、とも思ったが、どうやら少女は『死』を求めているようだ。ならば、痛みも感じないよう、一瞬でその命を終わらせてやろうと、ドラゴンは最大火力の魔法を放った。
───だが、少女は傷一つ負う事なく、生きていた。
生まれ持ってのスキルか、加護か、あるいは呪いか。だが、この世界に永遠等ない、原因を解明して、少女の望みを叶えるべく、少女とドラゴンは、共に旅を始める───。
最終更新:2024-05-11 21:00:00
90701文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
作:からあげの民
ハイファンタジー
連載
N1947JA
勇者は魔王を倒すために女神から加護を授かって生まれてくる。
そして勇者は加護の事を誰にも言ってはいけない。
そんな勇者は噂によると代々物心ついたときからキチガイらしい。
まあキチガイ云々は嘘だろう。
なにしろ、この俺が勇者だからだ。
まあ、加護を授かってない落ちこぼれ勇者だがな。
最終更新:2024-05-11 19:24:09
1311文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
二千年前、全ての大陸を支配していた魔物、その長である魔人王を別の世界から召喚された7人の勇者が力を合わせてその支配を終わらせた。その後も別の世界から召喚が繰り返され主人公”蛍原 仁(ホトハラ ジン)”もその召喚に巻き込まれた。
最初はその召喚に困惑し拒否したが、異世界召喚によって受け取る”加護”や異世界召喚で生じる問題が解決できる事から、物語のような展開に浮かれて了承してしまった。だが、そんな主人公に宿った”加護”は、、、。
最終更新:2024-05-11 17:55:25
53149文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
世界を創造したと言われる始祖「世界樹」。
その七枚の葉に選ばれた「選択の子」がいた。
神と呼ばれたその賢人達は人々に世界樹の七つの恩恵である篝火、祝水、蘭風、恵土、銘雷、神秘、天涙を与え、その歩みを進めてきた。
篝火は人に「火」を与えた。
同じように祝水は水を、蘭風は風を、恵土は大地を、銘雷は雷という世界樹の元にのみ発生した現象を惜しみなく分け与えた。
神秘は人に知恵を与えた。
かの神は世界樹から神の統率という命を与えられ全ての神を見通す「七つ星の眼」を与えられた。
天涙は人
に涙を与えた。
感動を、努力を、感謝を...
あらゆるものを伝える万能の癒しを与えた。
しかし、神も万能ではない。
神は代替わりを果たした。
神は人の子であり選択の子に過ぎない。
いかに世界樹の庇護下にあろうともその命はせいぜいがもって1000年の命だった。
その多くは力を、知恵を、責務を子に与えていった。
ただ例外もあった。
篝火は己の体をその火に焚べることで自らを半永久的な不死とした。
神秘は観測者であるが故に死を与えられなかった。
そして、天涙はその神性故に死と最も遠いところにあった。
ある年。
流星の尾の八本目が伸びた頃...
天涙は子を成した。
本来平等に命を与えるべき運命の天涙が子を成したのだ。
己の愛情を一身に注げる相手。
万人ではないただ一人の愛し子を、この世で最も愛しい者と成してしまったのだ。
そこから運命の歯車はゆっくりと...
音を立てて崩れていった...
それから数年たった後、二人の幼子が神秘の眼に映る。
一人は紛うことなき天涙の後継であった。
彼女と同じ灰色の紙に黄金のように美しい眼...
そして隠せるはずもない強大な「天涙の加護」...
しかし、神秘は直後目を疑う。
それは本来神の目には映るはずのない八人目の神の存在...
天涙の加護を受けた少女の隣に映る男児...
天涙の子であるのは確かだが、知恵の神にもそれ以外に何も分からない得体の知れない名も無き神...
後に神秘は彼のことをこう呼ぶ。
審判の八人目「テミス」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 13:06:52
17330文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:kulzeyk
ローファンタジー
連載
N9007IK
遥か昔、人類は世界の主達と契約をしました
世界の主達は言いました
"人類に知恵と加護を授けよう"
"しかし忘れるな、我々こそが人類の親であることを"
"人類が我々への畏敬を忘れたその日が来れば、この星に滅びを齎すと"
"決して忘れるな"
しかし人類は世界の主達のことはすっかり忘れてしまい
自分達こそが神だと豪語し、傲慢にも繁栄を謳歌し始めたのです
そこに世界の主達への恐れも、敬意も何もなく
世界の
主達はこれに怒り、過去の誓約の下、星に滅びを齎しに来たのでした...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 13:04:39
124917文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:16pt
時を遡ること半世紀、時間の男神・大地の女神が創造せし世界で仲間と冒険者業をしていたダンは長年の友が脱退する事に伴い、送別会を提案する。それを快く承諾した面々と三日後にと約束を交わし、唯一本人が好んでいた事を知る花を取りに下級迷宮へと単独で赴く、其処で倒した者には最大級の報酬が得られると噂の超絶希少な魔物と遭遇した事で選択ターン制のバトルにて長考――そして、奇跡的な勝利を収めたダンがふと気付いた時、人世が変わってしまっていた……。
――これは超幸運に因り何故か魔物と化した
元人間の男が神々の加護によってシンボルエンカウント方式コマンド選択ターン制の世界で〝愛〟を探し求める物語です。
【更新】
“21/12/1”に〝最新の話〟を投稿しました。
【付記】
投稿を安定させる為、マイペースに公開をしております。
※執筆が遅いです。――但し人気が出てきたらより頑張るとは思います。
ご理解のほど宜しくお願い致します。m(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 10:28:55
91893文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:8pt
作:おっさんゾンビM
ローファンタジー
連載
N3374IZ
全能神を名乗る少年から異世界転移のために謎の神殿に召喚された40人の修学旅行生と担任教師に間違われて巻き込まれた中年男性”参賀蓮十郎”。
生徒たちが強力な女神の加護を選び旅立って行く中、誰からも見向きもされない”災厄の女神”と契約した蓮十郎。与えられた呪毒無効と使い魔契約(毒)のスキルを駆使して集めた仲間は皆一癖も二癖もあるキワモノ達だった・・・。果たして蓮十郎はわずかばかりのステータス強化とこれらのスキルで魔族や巨大な龍族の跋扈する異世界を生き残れるのか。
最終更新:2024-05-11 09:25:30
26587文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:14pt
作:はげろんちーの
ハイファンタジー
連載
N1288JA
事故にあった主人公が女神の加護と特別な力を得て魔族の支配する世界を平和に導く!
最終更新:2024-05-11 02:56:31
404文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
悪魔と契約した”神前 滉樹”は
ながらく、人と悪魔の「半人半魔」であった。
神前と同じクラスの”御前 小恋”は
巫女の一族の一人だが巫女の才能がまるでない。
二人はある出来事で出会い「異能部」をつくり
なぜかお悩み相談をすることに……?
そんな二人の、バトルあり?ラブコメあり?
なスクールライフをのんべんだらりと
おたのしみください。
最終更新:2024-05-11 00:32:25
1743578文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:52pt
異能学園の生徒達が異世界転移しましたが、彼等は女神の加護のチートスキルを拒否して異能で異世界を飛び回ります。
最終更新:2024-05-10 18:47:19
3772文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:神堂紅feat.初音硝子
ヒューマンドラマ
連載
N7751IX
男は至って平凡な男だった。兄と同じどこにいてもおかしくない、背景のような人。そんな彼を狂わせたのは、平凡な兄の死だった。死の美しさや力を知った彼は、兄と同じく自らも死を選ぶ。しかし、男はまだ死ぬことができない。これは、まだ死ねない彼が死ぬまでの物語。
※R15、残酷の描写ありはあくまで保険です。私は残酷でも、グロでもないと思っています。ご自身でご判断ください。
××××××××××××××××××××××××××××××××××××××
この物語は初音硝子先生(h
ttps://mypage.syosetu.com/2580395/)との合作作品になります。硝子先生の方にも同タイトルの小説が上がっておりますが、全く違う物語になっておりますので、ぜひ読み比べてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 18:31:24
4049文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
作:八重@5/1『氷の魔術師は引っ込み思案な私を愛し尽くす』発売
異世界[恋愛]
連載
N9604IZ
ウィンダルスの国民は皆生まれた時に、この世界を作ったとされる五神である『獅子』『鷲』『蛇』『山椒魚』『鮫』のうちの一つの神の加護を受ける。
今から100年前に制定された「神位制度」によって、『獅子』が最も良いとされるこの国で、リディ・ヴェルジール公爵令嬢は『獅子』の加護を持つ者として生まれた。
しかし、そんなリディは婚約者である第一王子ミカエラ・ウィンドリアスから、
「そんな貧相な体で明朗さの欠片もないお前は、まるで捨てられた子猫のようだな!」
といわれたことをきっかけに、
皆彼女を『子猫令嬢』と呼んだ。
婚約関係もあまりうまくいっていないリディだったが、今度はミカエラの卒業式でなんと婚約破棄される。
彼女は彼がその決断をしないことを願っていたが、叶わなかった。
だから、リディは幼馴染で第二王子であるエヴァンとの計画を実行する。
そうして、『子猫令嬢』リディは、獅子となるために口を開いた──。
***************
※連載版を開始しました(序盤は短編の一部改稿版です)
短編版→(https://ncode.syosetu.com/n2692ir/)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 18:28:14
9644文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:64pt
氷河の時代が文明を奪い去った世界。大精霊の加護を受け、人々は精霊達と共に暮らしていた。使命を受け、極東から来た少年リオは大精霊と世界の真実に近づいていく……
「アルファポリス」にて同作品を投稿しています。
最終更新:2024-05-10 18:13:56
469667文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:52pt
作:いつか伊勢海老食べたい
異世界[恋愛]
連載
N9513IZ
魂を奪われ魔物に喰われた公爵令嬢は、最強の英雄に入れ替わり復讐を遂げる。
フィスカ王国はもともと弱小国だったが、この100年間で強大な国へと変貌を遂げた。その変化は、軍神の寵愛を受け、戦に勝ち続ける魔術と戦術の才能を持つイグニティス家と、精霊の加護を受けて国に豊穣をもたらすアネスファル家の二大貴族の台頭によるものである。
二大貴族の力の増大に伴い、王家は形骸化し、国の実質的な支配者となったのはイグニティス家とアネスファル家であった。そんな中、イグニティス家のピレ(スフィレ
ピアレイ)とアネスファル家のモモ(モリエール)の婚約話が持ち上がった。
ピレとモモが結婚し、二大貴族が結びつくことによって新たな王家が誕生することを恐れた現王家は、禁忌である魔の力に手を出した。サキュバスと契約を結び、ピレを洗脳して第三王子の虜にした。
かくして、ピレは第三王子との婚約を強く望み、実質人質として王宮での生活を始めた。初めは魔法がいつか解けることを恐れた王家はピレを大切に扱ったが、サキュバスの呪縛が永遠に魂を蝕むことを知ると、次第に彼女をぞんざいに扱うようになった。
家族や王家が知らぬ間に、ピレの魂はサキュバスに蝕まれ、やがて消滅してしまった。この悲劇を憐れんだイグニティス家の軍神ニグリールは、死後の世界、戦死者の館に赴き、初代イグニティス公爵アラールリリィにピレの運命を告げた。
ピレの悲劇と、かつて勝利に導いた王家の裏切りを知ったアラールリリィは怒りに身を燃やし、ニグリールの力で自らの魂をピレに捧げた。これにより、ピレの抜け殻となった身体はリリィの魂で復活し、彼女は王家への復讐を誓った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 17:51:13
18765文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:初音硝子feat.神堂紅
ホラー
連載
N6994IX
''死''。それは、恐れであったり、理不尽であったり、はたまた興味であったりする。
そんな''死''に魅入られた少年が、もしも死ななくなったなら。
彼は何をするだろう?
物語に見え隠れする怪異の気配。
どうもこの世界は現実らしくない。
──────
このお話は 神堂 紅 先生との合作です。
同タイトルの作品が 神堂 先生の方にも上がっております。
機会があれば読み合わせてみてください。
神堂紅先生>https://mypage.syosetu.com/2362507/
人物が同じなのに世界観が違うのでその辺りの差が面白いです。
では、どうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 17:40:00
3627文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
氷と雪と冬の国エルムト。
月の巫女《シグ・ルーナ》に守られしこの国の人々は月を愛し、月の女神《マーニ》の加護を受けた巫女を愛している。月の巫女《シグ・ルーナ》を守護するのは、嵐の獣《ベルセルクル》と戦乙女《ワルキューレ》たち。
戦乙女《ワルキューレ》に憧れる少女アストリッドは、言いつけを破って吹雪の中へと飛び出し、風と雪の精が舞う雪原にて少年ロキを見つける。
その一年後、十四歳になったアストリッドは戦乙女《ワルキューレ》に選ばれる。アストリッドに救われた少年ロキは十二
歳となり、医者の助手を務めていた。
まもなくはじまる冬至の祭り《ユール》。
アストリッドはロキへの思いを彼へと伝えようとするも、月の巫女《シグ・ルーナ》暗殺未遂という事件が少女と少年を引き離す。
*ヒロインのアストリッドとヒーローのロキとのわくわくきゅん(?)な恋がメインですが、作中に他キャラクターでBLやGLを匂わせる表現があります。直接描写はございませんが、念のためタグを付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 16:32:25
41355文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
精霊の加護により魔法の使える世界。
闇のモノと対立しているその世界に突如、黒い霧が発生する事件が起こっていた。
神出鬼没な上、原因が分からない。尚且つ、そこから異形の怪物も現れ世間を騒がせていた。
ガンガルド王国に住む青年ヴァンは、その霧から現れる異形の討伐、調査の為に作られた小隊の隊長に任命され日々任務に勤しんでいた。
原因究明の先、一人の騎士と出会うことになる。
その出会いが彼の運命を変え、世界の運命をも変えていく。
アルファポリス様、Nolaノベル様にも掲載してい
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 14:20:11
336276文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
セレーネ教の司祭エドウィンは、人々の女神への願いを集め総本山へ持ち運ぶ請願者に選ばれる。
世界中を旅するため、護衛の女性レイラとともに旅立つ。
しかし初日からひったくりの子供に財布を盗まれたり、獣と人間の特性を持つ獣人の少女にまとわりつかれたりしながら、旅をするはめに。
とある街のセレーネ教の教会の司祭クリストファーはとても人柄がよく、教会も豪奢なものだった。圧倒されるエドウィンだったが、クリストファーには誰も知らない裏の顔があるようで…。
女神の請願を受け取るエドウィンが見
る世界とは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 20:37:26
58821文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
この国を昔から守ってきた"星神の守護結界"の魔道具。この魔道具は"星神の加護"もしくは"星の加護"を持つものによる点検・修理を300年に一度実施する必要があります。
今の世代で"星神の加護"を持つリーベル王子と、"星の加護"を持つ私・公爵令嬢シェリルは親たちの思惑によって婚約しており、18歳になった今、魔道具を点検・修理するための旅に出ます。
そんな旅の出発式において、王子
様は私に婚約破棄を突きつけました。
魔道具に関する知識を身につけ、技術を磨いてきたとは思えないので指摘をしていた私が疎ましかったようです。
また、婚約中にも関わらず浮気をしており、その相手がなんと"星の加護"持ちだったからでした。
加護だけ持っていてもしょうがないのになと思いつつも、王子から拒絶された私は旅へ同行する必要がなくなりました。
しかし、王子様は案の定、失敗します。
"星神の守護結界"の魔道具を開いたところ、なにも理解できなかったようです。
「えぇ、国王陛下?私に治しに行けと言うのは酷いのでは……いぇ、はい。わかりました。大切な方のため王命に従います」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 17:40:54
7801文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
創造神によって創られたこの世界。
それは突然、終わりを迎えた。
神界戦争「ブレイズ」。
全ての神が、この世界の支配をかけて壮絶な戦いをした。
終焉の神に生み出された人間、Aにより壊された。
――約一万人の人間だけを残して。
残された彼らは創造神に、加護と力を与えられていた。
怪物は、オリュゲスの望み、世界の支配を達成するために、人間を滅ぼそうと戦う。
人間に託された使命は、この世界を守ることなのだ。
彼らは、壊れた世界で戦い、抗い、生きていく。
最終更新:2024-05-09 15:46:53
2304文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:空色soda
ローファンタジー
連載
N0974IY
魔法と自然が豊かな異世界に転移したのはまさかのラノベ本。
この世界でこの本を読めるのは『文字読解』の加護を受けたリリーシュアのみ。
流行には全く興味がなく、趣味は魔術具の研究という彼女が預言書を手に入れ進む道は・・・『お気楽’’研究’’生活』
転移するのがわざわざ人じゃなくても良くない?という作者の思いで作ってみた作品です。
最終更新:2024-05-08 23:46:40
128132文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
作:九四山井耐排夢
異世界[恋愛]
短編
N7707IZ
少年の母親は、他の友達の母親に比べて若すぎた--父親もいないそんな環境に、何時しか少年は、疑念を抱くようになる。
ある日、少年は神の加護を得た「神の子」と認定された。そんな折、隣国の皇太子が、「その少年は自分が追放した女が誘拐したものだ」と抗議しに訪れる……。
最終更新:2024-05-08 04:00:00
5664文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
竜王妃に育てられた人間の女の子クローディアは冒険者に憧れている。家族みんなが冒険者として活躍しているので早く登録して自分も活躍したいと考えている。しかし冒険者になるのは16歳になってからだと決められて、それまでは兄と魔獣狩りや組手をして鍛えることになった。
最強のドラゴンである竜王の加護と、自己回復や魔法使いとして最優秀のドラゴンである竜王妃の加護を与えられて、髪や目の色が変わってしまい普通の人間ではないと自覚している。
16歳になり冒険者になった日から真実が明らか
になっていく。
それは1人の少女が背負うには余りにも冷たく重い…。
残酷な世界に抗い日常を楽しむために努力する少女の物語。
但し、誰もが幸せになれるわけではない。
それでも世界は全ての命を愛している。
死は物語の終わりではなく新たな物語の始まりだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 22:36:47
1239644文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:50pt
創世神セリスの加護を受けた大地セレスティア。
ダンジョン、遺跡、モンスター、奇蹟、様々な未知の発見と成功、そして実利を求めて多くの人が「冒険者」として生きる世界。
そんな冒険者たちの日常、恋愛、そして冒険を徒然に綴った物語。
※R15は保険です。
最終更新:2024-05-07 22:13:27
22371文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:?がらくた
ハイファンタジー
完結済
N9125HT
異世界転移×ファンタジー×悪魔×昆虫×小説
世間から蔑まれ、ネットの世界では敵ばかりの無職である石動祐(いするぎ・ゆう)は、悶々とした毎日を過ごしていた。
―――社会の役に立たない人間は、死ななければいけない。
学校中退後、自己破壊的な考えに長年支配されていた石動が、街中でふと目を覚ますと、そこにはRPGゲームで見たような異世界が広がっていた。
仮想世界に放り込まれた瞬間、頭に響いた
「石動、もっと楽しめよ」
という謎の声。
石動らに立ちはだかる〝仮想派〟に属する、
神の加護を受けた戦士〝スポン・ジェネシス8〟。
オールド・ハリーを仲間にした石動に関心を寄せる、魔界の大物である悪魔たち。
これは愛する家族のいない孤独で過酷な世界に抗い、元の世界へと戻るため、目的を共にする仲間と世界を渡り歩いていく―――迷い人の冒険譚。
主要キャラクター
石動 祐(いするぎ・ゆう) NN:シュタイン、ジョン・ドウ
MBTI:INFP 173cm 65㎏ 28歳
ネガティブで寡黙な、無職の青年。
人に絡まれたりした時は、心の中で文句を言ったりするものの、基本的には無害な善人。
最終学歴は高校中退。
しかし興味のある動物、海洋生物、昆虫、古生物、民俗学、精神医学、心理学、オカルト分野などについては、そこそこ詳しい。
その知識のお陰か、直美や仲間からは雑学博士と呼ばれ、親しまれている?
興味のあることには知識欲旺盛な反面、興味のないことは中学生レベルの知識もなかったり、かなり間の抜けたドジなところも。
高校中退後の現実世界ではゲームや読書、インターネットサーフィンなど、インドアな趣味で時間を潰し、日々を過ごしていた。
オールド・ハリーと契約を結んだことで、〝狡猾な悪魔〟と不名誉な通称で呼ばれるようになったのが不満。
一人称は俺だが、人と話す際は僕か自分。
両親と、実家から離れて暮らす2歳年上の姉がいる。
以下、作者(?がらくた)からの注意書き
三人称一元視点の異世界転移もの小説です。
この小説はFC2ブログ、小説家になろう、ハーメルンに投稿されています。
あらすじの文字数制限の関係で、キャラクター紹介は端折ったので登場次第前書き、後書きに書いていきます、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 18:21:35
193573文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:24pt
かつて、世界は大いなる光に満ち溢れていた。神の加護を授かり、聖なる力を源として栄えたエルドラ帝国。世界の西半分を統治したこの大帝国は、西方世界に光の導きをもたらした。
しかし、東の国々はエルドラに従わなかった。東方人は文明を持たぬ未開の蛮族であり、聖なる力を用いた帝国の統治を好まなかったのである。
やがてエルドラ帝国は、東方世界に対する攻撃を開始した。最初の遠征は成功をおさめ、帝国領土は大きく広がることとなる。
ところが、光の導きはそれ以上続かなかった。東方の国々は、
エルドラに対抗するため集結し、一つの国を建設したのである。長きに渡り西方世界を脅かした巨大国家「クテュルク帝国」の誕生であった。
クテュルクの抵抗は凄まじく、第二回の東方遠征は大失敗に終わることとなった。この時、多くのエルドラ兵士が、聞くに堪えない残酷な方法で処刑されたという。ある者は火刑に処せられ、またある者は手足を切り落とされ、夥しい死体の山が、戦地のあらゆる場所に築かれた。
以降、エルドラ帝国は遠征を中断し、東西の境界に強固な防衛線を築き上げた。エルドラとクテュルク。かくして、二つの大帝国がにらみ合う均衡状態が、長きに渡り続くこととなったのである。
この均衡を崩す歴史的大事件が、あの忌まわしき「魔王」の出現であった。突如現れた魔王の計略により、エルドラは一夜にして崩れ去ったのである。一方のクテュルクは魔王に追従し、闇の一勢力として命脈を繋ぐこととなった。
世界は闇に覆われた。魔王は、西と東の狭間にある巨大な渓谷に拠点を築き、かの地を「ゴズグルの谷」と名付けた。自然豊かな渓谷は一瞬にして、禍々しい瘴気を放つ死の谷へと変貌したのである。
しかし、魔王の覇権は長く続かなかった。エルドラ帝国滅亡から三十年。帝国の復興を目指して立ち上がる、一人の若き英雄が現れたのだ。彼はエルドラの聖剣を右手に、西方諸国を駆け巡り、共鳴者を募って巨大な軍隊を作り上げたのである。
そして遂に、英雄は魔王を討ち滅ぼした。世界に再び光が差し込み、人々はエルドラ帝国の復活を期待した……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 23:47:37
36780文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
日常と自分に嫌気がさした中光大輔は自殺を決心する。いざ飛び降りるも、目を開けるとなぜか飛び降りる前の状態であった。すると社長から呼び出しのメールが届く。いざ行ってみると軍に入ってほしいと言われてしまう。しかしそれは地球のものではなく宇宙のものだった!太陽の加護を受けた彼は、得た能力『細胞操作』と共に波乱万丈な人生を送ることとなる。
最終更新:2024-05-06 16:00:00
191213文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:30pt
能力者が世界人口の9割を占める世界。
正義と悪の均衡が崩れ、人間界に『魔王軍』と言う人間界を滅ぼそうとする軍勢が現れた。
現代に至るまで4度の大戦争を経験した彼らは、星の王『レオン·ハザァード』一族の指示の下、魔王を始めとした悪を滅する組織『ヒーロー』を設立。かろうじて敵を抑え込んでいた。
そして2018年、世界最強の能力である【パーフェクト】と【蘇生神の加護】を手に入れたアキヒトは最高のヒーローになるために、仲間達と共に強大な敵と立ち向かう。
泣いて、笑って、闘った最高
のヒーローストーリーが今、幕を開ける折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 14:00:00
902396文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:24pt
暇を持て余した女神の遊びによって
しょうもないチート能力を与えられた少年のお話です
最終更新:2024-05-06 12:21:11
5873文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
退屈な現代社会と、立て続けに起きる不幸な出来事に嫌気がさしていた主人公は、神様のお使いの白蛇を助けたことがきっかけで、異世界・『現世』(うつしよ)へ迷い込む。
そこは、神や物の怪が見える、どこか懐かしくも不思議な世界だった。
白蛇の加護を得た主人公は、いくつもの僥倖(ぎょうこう)と不幸に翻弄(ほんろう)されながら、あんこ好きの巫女(みこ)や、不思議な術を使う少年など、たくさんの人と出会い成長しながら、元の世界へ帰る道、やがては自分の生きる道を模索していく。
やがて、この世界の大いなる深淵(しんえん)に触れることになるとは知らずに―。
白蛇と巫女と一緒に異世界『現世(うつしよ)』での摩訶不思議(まかふしぎ)ライフ、開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 08:13:35
195811文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:648pt 評価ポイント:404pt
勇者ミヅキは相棒であるエルフの美女、アイアノアに頼み込んでいた。
エルフの女の子に出会えたら、何が何でも叶えたい長年の夢があると。
これは伝説のダンジョンに挑む使命の途中の出来事である。
【登場人物】
・ミヅキ
異世界転移者で勇者。伝説のダンジョンに挑む使命を帯びている。
能力は地平の加護、あらゆるものに効果を付与したり、作り出したりする。
・アイアノア
エルフの美女で、勇者を助けてダンジョン踏破を目指している。
金髪ロングストレート、緑の目。巨乳。
能力は太陽の加護、
サポートに特化した力を持つ。
・エルトゥリン
エルフでアイアノアの妹。姉と同じ使命を帯びている。
白銀の髪のボブカット、青い目。巨乳。
能力は星の加護、とんでもなく強い。
・宿屋の母娘、パメラとキッキ
勇者ミヅキが世話になっている猫の獣人。
本編の120~122話の間のお話です。
この短編だけで楽しめるようにしておりますが、良ければ本編の「二重異世界行ったり来たりの付与魔術師」をよろしくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 18:53:08
26632文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
検索結果:2275 件